超簡単!企画書の書き方 〜ビジュアル編〜
タイトル、見出しをビジュアル化
「見た目より中身で勝負」するのが本来の企画書のあり方です。しかし、今はビジュアル化がどんどん進んでいます。あまりやりすぎのはいかがなものかとは思いますが、やはり見た目の栄えるものは「良い企画書」に錯覚させる効果もあります。そこでオススメするのがAdobeのイラストレーターです。簡単なイラストを描いたり、文字に様々な効果(ドロップシャドウやグラデーション、変形)をだせたりで本当に簡単にキレイな企画書を作成するのが可能なのです。他のライバルに差をつけたいのなら、イラストレーターで決まりです!それでは、タイトル・見出しのビジュアル化の例をいくつか紹介します。
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表を使ってビジュアル化
表を使ってビジュアル化することによって読み手にとっても書き手にとっても様々なメリットをもたらします。
・縦横にきちんとまとめられていると非常に見やすい。
・縦方向、横方向に流れを追いやすく、理解しやすい。
・それぞれの項目と内容が対応していて見やすい。
・分類わけが容易にできる。
・書き手にとってもまとめやすく、相手にもわかりやすいものができる。
表を本文中に組みこむ場合には以下のことを心がけましょう。
・本文中の説明文の直後に、それに対応した表を挿入するととてもわかりやすい。
・ページの大部分を占めるような大きな表は、独立させて別ページにしましょう。
・縦長の表より、横長の表の方が本文中に溶け込みやすい。
・表中の内容はできるだけ要点だけを述べ簡潔にしましょう。
主旨 |
ユーザーを拡大 |
目的 |
1 、当社の知名度をアップさせる 2 、新商品をヒットさせる |
現状 |
1 、主要ブランドの占有率が高い 2 、ユーザー層が若年化している |
方向性 |
1 、若者にうける商品 2 、今までにない新タイプを制作 |
コンセプト |
1 、 Kindness 2 、 Technology |
グラフを使ってビジュアル化
グラフは数値の表を元にして作成するのが普通ですよね。数値の表さえできればグラフの作成は容易にできます。グラフの良い点はその数値の詳細はわからないにしても、大体の傾向がひとめでわかることです。また、本文中にグラフを挿入することにより視覚的な効果が期待できます。表計算ソフトを使えばデータを入力するだけでグラフを自動的に生成してくれるのもうれしいですよね。このグラフの出来次第であなたの企画書の評価が左右されると言っても過言ではないほどグラフは重要なポイントになります。最低限、次のことを守りましょう。
・x軸、y軸それぞれに何を示しているかを表す単位を記載しましょう。
・そのデータに合った種類のグラフにしましょう。(例:棒グラフ、折れ線グラフ)
・y軸に金額などの数値、x軸に時間や地域などを表すのが普通です。
・縦長のグラフより横長のグラフの方が本文中に溶け込みやすい。
・白黒でプリントアウトする場合は、色を判別できないので模様などをつけ差別化をする工夫が必要です。

図を使ってビジュアル化
図を使ってビジュアル化することによって様々な効果をもたらすことができます。文章より理解しやすい、複雑なものを単純化して見やすくできる、かっこいい、見栄えが良い、インパクトがでる、など様々な効果をもたらします。これらの要因から図を使った企画書が現代のビジネスシーンでは多く使われています。また、文章だけで表現するのが難しい場合も多々あります。こういう時にも図が活躍します。図を使うことでのメリットの詳細を次に示します。
・文章だけで表現するには難しい「全体像」を図を使うことによってコンパクト化することができる。
・相互関係を表すのが容易である。
・順序や流れを表すのが容易である。
・概念の視覚化が容易である。
・構造的(階層、循環性など)なものを表すのが容易である。
図がとても便利なものだということはわかりましたね?だからといって図を多用することはあまりオススメはできません。なぜなら多用しすぎると、一番相手に伝えたいところ、アピールしたいところ、重要な部分が相手に伝わりにくくなってしまいます。図を多用しすぎると相手はどれも重要なものに見えてしまい、こちらが伝えたいものが伝わりにくくなってしまうのです。ですから「図はここぞという時に使用する」ことがポイントです。

